2015年3月3日火曜日

大城山と福寿草

伊那谷の北端の町、辰野町の裏山にあるのが大城山です。


大城山


大城山は王城山ではなく、大城山である!というのは山の大先輩、山村正光さんの著書「車窓の山旅 中央線から見える山」の中に記述にみられます。『ホホジロの生息地に由来しているとのことである。だから、麓の下辰野の人たちの発音を聞いていると、やはり「ほほじろやま」ときこえる。』

登山道は昔の仕事道を利用したもので、馬頭観音が二つありました。


里に近く、横を車道が通っているので、キノコ山に入るな!という入山禁止を意味するひものバリケード。これはイケてません・・・

登山道

一時間かからないで到着した山頂から見た伊那谷
人口が約2万人とは思えない、辰野町の大展望!右手には中央アルプスの木曽駒ヶ岳、空木岳など、左手には南アルプスの守屋山、甲斐駒、仙丈ヶ岳、塩見岳・・・大展望ですが、今日は残念ながらクリアには見えませんでした。


山頂

風が強いので、ツエルトを張ってお昼に。これは当然と言えば当然の流れではありますが、初めてのツエルト体験、違いの分かる登山者になっていただいたと思います!内と外では天国と地獄です!


新じゃがと新タマネギなんかの春野菜のスープ。


遠くの白いのが中央アルプスです。


モミとスギとアカマツの森


福寿草に向かいます。

辰野町沢底集落の福寿草を見学に行きました。入村ふれあいセンター


おもてなし、よかったです。集落のお年寄りのおもてなしを受けました。味噌を絡めた野沢菜。


集落の歩き方がわかる地図です。


道祖神

日本最古だそうです。永正えいしょう2年と書いてありました。1505年室町時代です。(諸説あり)


そして福寿草。


狭い谷間の集落です。集落の家々の間の土手にたくさんの福寿草。


曇りがちの日で、残念ながら元気な様子は見ることが出来ませんでした。


あっちにもこっちにも···


春の黄色の花です。


晴れていたら、どんなにすごい勢いだったでしょう···



山は簡単でハイキングって感じでしたが、沢底の福寿草は見事でした!




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