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山梨の地元ガイド三上浩文のブログです
冬山定番の渋の湯から黒百合ヒュッテを経て天狗岳です。以前から気軽に車を停める場所という感じではなかった渋の湯ですが、今回行ってみてさらに細かなルールになっていました。冬期は6:30を過ぎないと開かない、とにかく渋の湯の母屋でお金を払う、駐車場係がやってきてトラロープを外して指示をする。そんな感じの1日1,100円です。
雪は少なめの登山口でした。
この橋が出てくれば一安心。
黒百合ヒュッテです。
天狗の奥庭と呼ばれる岩だらけの台地から見た天狗岳。風が強いところですがこの日はそれほどでもありませんでした。
天狗の鼻と呼ばれる急な斜面。
東天狗山頂。
下りで見えた稲子岳の巨大な凹地。
中山峠。小海町の通行禁止のサインは、ニュウの東の四辻からシャクナゲ尾根に入ってはいけないというものです。
さらに北上してニュウの分岐。ニュウへはしっかりトレースが付いていました。
午後から降雪という天気予報通り、中山展望台は展望がありませんでした。
高見石小屋から渋の湯に下って賽の河原です。
賽の河原の名前通りに岩がゴロゴロしていて、とても歩きにくい登山道です。
雪はすぐ止んで青空が出てきた賽の河原です。2時間後には吹雪のようになりましたが。
渋の湯から茅野駅に向かう路線バス。1日2本の路線バスの運行時間はあまり優しくない時間です。駐車場の不人気とバスの運行時間の設定がリンクしているように思えました。山は関係ないと思いますけど、なんだか不人気な渋の湯です。
短い滞在期間で少しでも鹿児島県を知りたいと、薩摩半島から大隅半島に移動しました。薩摩半島の山川港から大隅半島の根占港に向かうフェリーです。
薩摩半島の山川港から大隅半島の根占港に向かうフェリーは錦江湾の入り口を横切るフェリーです。そこからの開聞岳を見てみたいと思いました。古来から船の航行の目印だったという開聞岳です。前日訪れた知覧特攻平和会館での展示で、特攻隊は開聞岳を確認して沖縄への角度を確定して飛んで行ったという展示を見たし、ランドマークとしての開聞岳を海から見たっかったのでした。
約50分の航行時間です。北に桜島が見え、その右に高隅山が見えました。
火山らしいザレた一本道の登山道の両側のウリハダカエデがきれいでした。
登ったのは11月、晴れわたった青空にうろこ雲。溶岩の急斜面の足場はかなり悪いです。
御鉢と呼ばれる噴火口のふちが馬の背。山頂が少しずつ大きくなっていきました。
高千穂峰の山頂は「天孫降臨てんそんこうりん」の神話のど真ん中です。神様が天から降りてきて山頂に突き立てたとされる青銅製の天逆鉾が(レプリカ)見えます。
高千穂峰からの下りで御鉢火口の全貌が見えました。直径600m、深さは200mの火口です。
噴煙が上がっているのが新燃岳です。最近も噴火していて噴火警戒レベルは2ということで近づくことは出来ない山です。
高千穂峰のミヤマキリシマ

韓国岳の登山道の様子
キリシマアザミ
ガスと強めの風で寒かった霧島連山最高峰韓国岳山頂
韓国岳から大浪池というカルデラ湖に下る登山道の様子。すごい登山道でした。急傾斜の斜面に階段なんですが、とにかく急でした。
紅葉が見事だった大浪池の湖畔
カルデラ湖の大浪池の外輪山の登山道、岩場が出てくると隙間に細かく砕かれた砂があって、それらが周りの森の砂っぽさということに影響しているのかなと思いました。
大浪池の様子
韓国岳の登山口のえびの高原、ノカイドウという牧野富太郎博士によって発見・命名された、バラ科の植物の案内が盛んに行われていました。
えびの高原のススキ原。ここの東の硫黄山からの火山性ガスによって、ススキが海老色になるからえびの高原だと聞きました。ほんとなんでしょうか?