紅葉の栗駒山というリクエスト。宮城県・岩手県・秋田県にまたがる栗駒山です。主要な登山ルートは宮城県のいわかがみ平と、岩手県の須川温泉です。いわかがみ平の駐車場に新しい動きがあったので書いておきます。いわかがみ平に向かう途中からも稜線の紅葉が良い感じに色づいているのがわかりました。東栗駒山の左奥に栗駒山です。
紅葉の時期、全国から押し寄せる登山者です。「ぎゅぎゅっとくりはら」というサイトに紅葉時期の交通渋滞対策の諸々が書かれています。「※令和8年度より臨時駐車場の一部に予約エリアを設けました。」という文章に注目しました。
いこいの村栗駒跡地臨時駐車場で車を停め、シャトルバスでいわかがみ平に行きます。駐車可能台数約700台だそうです。いこいの村栗駒跡地臨時駐車場からいわかがみ平の間の交通規制期間は令和8年9月30日(水)午後5時から10月18日(日)午後5時までだそうです。それ以外はいわかがみ平には自家用車で行けるようです。
シャトルバス運行期間は令和8年10月1日(木)から10月18日(日)まで ※上り最終便:午後2時20分発、下り最終便:午後3時00分 シャトルバスは往復1,000円。ネットで事前決済が出来ました。そして一番の変化は臨時駐車場がネット予約出来るようになったというところ。予約数が多くなるとどうなるかはわかりませんが、駐車場予約とバスチケットの事前決済をネットでやって行った栗駒山でした。初日だったので交通誘導員以外に何人もの町役場の方たちがいました。
バスチケット事前決済組と当日購入組に分かれて乗車でした。当然事前決済組が優先的にバスに乗ることが出来ました。午前6時から午後3時30分まで20分ごとにバスは来ます。(乗車時間:約20分)大した違いではないのですが、優先的に乗れるというのはとても安心でした。バスチケット事前決済と駐車場の予約はこの時期に栗駒山に行くなら絶対におすすめです!今年初めての試みということでしたが、これは定着すると思いました。
いわかがみ平。ここから登山道です。トイレもあります。
傾斜はゆるいものの、意外に段差が多い登山道です。小さな梯子があったりします。
新湯沢のロックセクション。右岸から左岸に渡ります。
東栗駒コースは沢を渡った後の急登をこなすと展望が広がります。急登と言っても等高線3本分くらいです。
東栗駒山。三等三角点「新湯森」の三角点柱石は見つけることが出来ませんでした。
神のじゅうたんと言われる栗駒山の紅葉です。
東栗駒山山頂。奥に栗駒山の山頂です。
遠くに焼石岳1547mが見えています。あちらも紅葉している色が確認できました。写真では黒い塊ですが右奥です。
やはり赤が映える紅葉です。ミネカエデ、コミネカエデ、サラサドウダン、ナナカマドなどです。
栗駒山最後の登りは階段
栗駒山山頂
山頂から西に延びる尾根の紅葉もしっかり色づいていました。秣岳(まぐさだけ)方面の尾根は「天馬尾根」と呼ばれ、「まぐさ」はそのまま馬の飼葉のことみたいです。だいたい栗駒山も駒ですし、周辺には馬にちなむ地名が多いみたいです。
山頂直下で中央コースに入ります。正面の沢が新湯沢です。
中央コースは神のじゅうたんの中を通りますが…
ずっと石畳がいわかがみ平まで続きます。ゲンナリする登山道が中央コースだというのは僕の感想です。
いわかがみ平に戻りました。いこいの村栗駒跡地臨時駐車場までシャトルバスに乗ります。帰りは特にチェックされることもなくそのままバスに乗ります。20分毎に運行されているシャトルバスです。



















































