2026年5月8日金曜日

緑のラブレター

神奈川県藤野町の「緑のラブレター」に行きたいというリクエスト???まるでJRの駅からハイキングみたいだろうと電車で出かけました。JR韮崎駅のホームです。遠くに見える富士山は霞んでいました。

JR藤野駅手前で見えてきた「緑のラブレター」です。中央道藤野PAあたりからも見えます。左奥に見えているのは丹沢の袖平山1438.1mです。丹沢山地最高峰の蛭ヶ岳1673mの北にある袖平山です。

「地元の造形作家・高橋政行により制作された。人の手の形に切り込みが入り、あたかも山そのものがラブレターを手にしているかのように見える。中央自動車道からも見ることができる。 「ふるさと芸術村構想」の作品のひとつであり、1989年に自然から人間へのメッセージをテーマに作成された。 縦17m×横26mの大きさ。2015年11月末から2016年3月の間、相模原市緑区区制施行5周年を記念して「開封」された。」   Wikipedia

大月あたりから顕著になる河岸段丘の土地です。川の侵食で段丘面(平坦面)と削られてできた段丘崖(崖)からなる土地が河岸段丘です。藤野あたりもそうなので駅の構造が面白いです。

弁天橋から見下ろす相模川。一本上流の橋のあたりから相模川になります。橋の名前は境川橋、それまでは桂川です。桂川は富士五湖の山中湖が始まりです。

里山は道がたくさんあって難しいのですが、うまいことサインを見つけました。


いきなり出会えたキンラン

コゴメウツギ 小米空木 小さな白い花をお米に例えたのでしょう。

間近で見た「緑のラブレター」 単管パイプとシートで作らているわけですが、もう37年も前の作品なのでやはり遠くから見たほうが惹かれます。

京塚山358m

ツクバネウツギ 衝羽根空木

間違って入った尾根の突端には石祠があり、そのまま道は弁天橋方面に下っているようでした。古峯山のイラストがかわいい感じです。


三等三角点点名「名倉村」のピーク337.2mは一本松山。名倉(なぐら)が大字と言うことでしょう。

大月市七保町浅川から入り、権現山に登り用竹に下った長い尾根がばっちり見えました。前日に歩いた尾根です。


名倉の向原の車道を歩いていると山の中に巨大な目玉。これも作品で作者は「緑のラブレター」と同じ高橋政行で「山の目」~見慣れた山が突如目を覚まし変貌する下界にメッセージを送る~だそうです。

「庵いおり」という作品

「FLORA FAUNA」巨大な昆虫のような作品

藤野町十五名山というのがあるんですね。名倉金剛山です。

ここにもかわいいイラスト。


鶴島金剛山、ちょうど県境をまたいで山梨県に入りました。同じ尾根の上にある二つの金剛山です。金剛山(こんごうさん)と言えば、大阪府と奈良県の県境に位置する標高1,125mの修験の山が有名です。ここにはそんな痕跡はありませんが、有名なほうの名前の由来は、渡来人が朝鮮半島からこの地に移り住んだときに、故郷の金剛山(クムガンサン)の面影を重ね、名を呼んだからというのが有力な説のようです。


タンザワウマノスズクサ 丹沢馬の鈴草 の葉っぱ。とてもインパクトのある花が咲くようですが見たことはありません。ネットで見るとまるで食虫植物のような花でした。葉っぱもおもしろい形です。実が馬にかける鈴に似ることからの名前で、ジャコウアゲハの幼虫の食草だそうです。

マルバウツギ 丸葉空木

とても小さなキュウリグサの花

上野原駅 桂川から一段目のグラウンドから河岸段丘の二段目の線路がある上までエレベーターです。エレベーターの表示で5階と表示されていました。

いっぷく いっぷく

電車でやって来たので、日帰り山行ですが、珍しく一杯やろうとなりました。


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