中津森は昇仙峡の奥の山。どっしりと、どっかりと構えた山です。
山頂から南西に延びた尾根にルートを取りますが、道路とトンネルが出来たために素直に尾根に取りつけません。尾根の途中に上がるためにトンネル脇の急なルンゼに取りつきます。
中津森隧道
トンネルの左のフェンスから入ってルンゼを登ります。ルンゼってすごく狭い急傾斜の沢のことです。
取り付きから見たルンゼの様子
安全のためにロープを用意しました。
中津森隧道の一番上はこうなっています。
30mのロープで確保しながらここまで登ってきました。中津森から続く尾根の末端です。
こんな急な山でも人々の山の生活の証があります。大正時代に奉納された祠です。
ミツバつつじがとてもきれいです
まだ新緑が来てないので、写真ではなんか冬枯れのようですが、暖かくぽかぽかの春の里山です。
読図をしながら進みます。自分が尾根の中で一体どこにいて、目的の山頂まではあとどれくらいあるのかを確認しながらの登り
こんな古木もあったりします。これはミズナラのようでした。道のない山の中で存在感があります。
地図では読み取れませんが水場あり!
自然林と唐松の植林の境界線の林
御巣鷹山の三角点
御巣鷹山は日航ジャンボ機の群馬の山が有名ですが、全国いたるところにあります。
だいたい岩があって急な山です。鷹が巣をかけるくらいの山という意味でしょう。
鷹匠が鷹狩りをするのに使う雛を捕る場所という意味もありそうです。
安全な道で帰りたいということで林道に出ました。
今日も最後は林道歩き!?
晴れた日の上黒平の集落です。
地図を読むというのは、基本的な知識を押さえてまずは現在位置の確認。
そうしたら目標までの地形の予想。いつも現在位置の確認をしているので時間がかかります。
このルートは初心者向きではありませんが、山と語り合えます!
ps : 参加者の方のブログです。どうぞご覧ください!どんな感想なんでしょう?
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