2023年4月2日日曜日
一本岩
2023年3月30日木曜日
身延山
門前町の中心は駐車スペースがどうなっているかわからなかったので、身延山大学のグランド駐車場に車を停めました。そこから見た身延山の山頂です。ロープウエイの山頂駅が見えるのでよくわかりました。
散り始めたしだれ桜と久遠寺。
夏にアルプスにチャレンジしたいという方と一緒に登りました。ロープウエイを使わないとだいたい900mの標高差の身延山です。去年膝の手術をされたということで歩けるかどうか不安だというお話。標高差900mを6時間で登って下れば問題ないでしょうということで身延山でした。普通の登山道ではない幅広の道で、危険な要素がないから上って下ることに集中できると思ったのが今日の身延山の理由でした。僕は日蓮宗の信者ではないので登山者目線のブログです。
ロープウエイ手前が登山口。登山口の丁目石は六丁目。三門からのナンバーだと思います。確認はしていません。山頂にある奥之院思親閣は五十丁目ということでした。
途中で咲いていたシャクナゲ、今年の春はいつも以上に駆け足です。
白いヤマザクラの花の花を落としたのは鳥だと思いました、ヒヨドリかメジロか?桜吹雪の前の花自体が落ちていました。
コンクリートの道は大光坊まで。車両通行止めのサインです。ここから幅広の山道になります。表参道と言われている登山道です。
盛りを過ぎたミツマタの花。ミツマタは杉林の中にたくさんありました。
法明坊。日蓮上人の時代、鎌倉時代から貴重な水場だったようで、別名お水屋と書かれていました。
下を見ると身延山の門前町がよく見えました。
思親閣の参道
身延山山頂には三角点はありません。標高点1153mが山頂と思われたので行ってみるとただの杉林でなにもありませんでした。
落ちていた巣箱。地形図の地図記号で史跡名勝というのがあり、ここは野鳥のブッポウソウの生息地ということになっています。きっとブッポウソウの繁殖をサポートするために掛けられた巣箱だと思いました。落ちてしまった巣箱。鳥の巣箱ってその鳥のサイズによって大きさが違います。ブッポウソウはカッコウより小さくてムクドリより大きいというイメージでしょうか。僕も一度しか見たことがありません。
思親閣の北に展望台があって、そこに山梨百名山の標識がありました。
感井坊は追分で、右に行けば赤沢宿から七面山に行く道と、久遠寺に下る道の分かれです。大きな土木作業の現場でした。治山です。2023年3月25日土曜日
香坂峠
現在の地理院地図にルートを書いてみました。赤線の一番南(地図の基本は上が北で下が南です)、主稜線の右下に黒い線が続いています。幅員3m未満の道路という黒い線です。神津牧場に通じる道です。
こんなところを歩くのは新緑前に限ります。見通しが良くないとハードルが上がってしまうからです。
香坂川源流部の地形図に書かれている林道はすっかり自然に戻っていました。なんの痕跡もなかったけど橋が架かっていたところだと思います。重量制限のサインです。
古い道形を探しながら歩きました。
獣が歩いてわかりやすくなったトレースのようなもの
何となくのへこみが古い道形です。
妙義荒船スーパー林道に分断されていた道形。
分断された先の道形。写真ではよくわかりませんが、古い道形は古の人々の往来がイメージできるくらいわかります。
香坂峠の古道の痕跡は非常に薄いものでした。帰りはスーパー林道を歩きました。
上信越道八風山トンネルの通気口。この場所がとても有名だったということは帰ってから知りました。きっと来月ブログ記事に書くと思います。
今日の主役、大正4年の陸地測量部の地図を載せときます。

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