2013年11月10日日曜日

敬慎院に泊りました!

敬慎院
七面山の宿坊です。山頂まで260mの標高差があって、収容人員1000人の施設です。
日蓮宗の信者ではないので、あくまでも登山者ということでレポします。

敬慎院の日の出

前夜の山伏小屋から15kmくらいの道のりだったでしょう。敬慎院手前でヘッドランプのお世話になりました。予約は入れてありました。5時を過ぎるようだと連絡をくれということだったので、七面山の山頂で電話をしました。そこから30分くらい。
お坊さんや給仕の方々、それこそ全員のねぎらいの言葉と笑顔で迎えられたのには驚きました。

宿の入り口と本堂


受付

タイムスケジュール


掲示板

風呂も入れます。大小あるそうで、この日は女性の信者さんが多かったそうで、男性は小さい方でした。それでも5人くらいは一度に入れるでしょうか。せっけん、シャンプーは禁止です。

御膳で運ばれてきた精進料理。木桶のみそ汁がちょっとびっくり


なんと般若湯付き!

お酒ではありません般若湯のお冷。泡般若の方が良かった・・・

名物ロール布団

下膳も4~5人の人が来てあっという間に片づけてくれました。

そしてすぐに布団敷き
ロール状に巻かれた布団。最大で15人くらいは入れるものだそうです!


廊下の様子

そのまんま‘大やかん’と呼ばれる一角。
今は使われてはいないそうですが、とても一人では扱いきれません。喫煙所でもあります。


勤行は夜と朝ありますが、どちらかでいいということなので夜にしました。

本堂

本堂の奥に通され、本尊の七面大明神が御開帳となって、南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 ・・
と、安全登山を中心に祈祷して頂きました。

七面大明神分身

いただいたお札


翌朝

起床は派手に起こされます。敬慎院の別当様の朝の勤行


日の出前に山門の随身門をくぐります。

信者さんとともに

朝の様子


日の出の様子





だいぶ日も登りました。紅葉がきれいです。

あまりに有名ですが、一応
春と秋の彼岸の中日にダイヤモンド富士の御来光で、その光が随身門を通って本殿、ご本尊を照らす、というやつ。春より秋の方が晴天率が良いそうです。春はここ10年で一度しか拝めていないそうです。


朝食


一之池


朝食をいただいて出発しました。
最後も、僧侶の方々を中心に姿が見えなくなるまで見送りをして頂きました。
一泊二食付き、風呂ありで¥5200

















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