所属しているガイド組織、静岡山岳自然ガイド協会の総会出席で静岡に行って来ました。もう先週のことです。山梨から静岡に行くのには昔から御坂山地を越えていたルートが一般的でした。東から御坂峠、若彦路、中道往還の3ルート。迦葉坂は中道往還の甲府寄りの峠です。時間の余裕もあったので、峠の山野草の様子を見てから向かうことにしました。総会は富士市丸火自然公園。峠に向かって登って行くと掘り起こされた石畳。意外に人気のルートなのかも知れません。
迦葉坂(かしょうさか)の途中にはたくさんの石仏、馬頭観音があります。
沢沿いの登山道で一番存在感があった花は、コクサギ「小さな臭い木、小臭木」、ミカンの仲間なので臭いと言っても嫌な臭いではありません。柑橘系です。
沢沿いの様子。
シロバナエンレイソウ。もう花期は終わっていました。
これから盛んに伸びていくトリカブト。とても多いです。
急峻なところもありますが、それなりに整備されています。ここは右側の沢の道が崩れていて手前で新しい橋が掛けられていました。
ウスバサイシン。
ウスバサイシンの花。カンアオイと同じ仲間で、花と言っていいのかな?と思うくらいの見た目です。とっても地味・・・
このルートの主役と言いてもいいカイコバイモ。やはり花の時期は過ぎていて、もう種が付いていました。
にぎやかなヒトリシズカ。
キイチゴの仲間です。モミジイチゴの白い花。実は黄色です。
これはアケビ。ミツバアケビの花が開花する直前。
ピンボケのアケビの花。こちらは葉っぱが5枚です。 |
ヤマエンゴサク。
ヤマブキ
寄り道したけど総会には間に合いました。静岡山岳自然ガイド協会のメンバーは50人以上なんですけどね。
0 件のコメント:
コメントを投稿