2013年10月16日水曜日

ザイテングラードから奥穂へ

穂高岳

奥穂高岳3190m 北穂高岳3106m 前穂高岳3090m 西穂高岳2909m


穂高連峰として
ジャンダルム3163m 涸沢岳3110m 明神岳2931m  間ノ岳2909m など

狭いエリアの中に、さまざまなピークがあります。奥穂は日本で三番目の高さ。比較的登りやすいという印象を僕は持っています。奥穂の事です。

上高地の清流

奥穂を確実に登るには、涸沢カールまで一日目の入山、二日目にアタックして涸沢連泊、三日目に上高地に下山というのが余裕をもった登山となります。アクシデントを避ける日程です。

写真、中央から左上に斜上している人の列は、白出のコル/穂高岳山荘までの最後の登り、ザイテングラードに向かう登山者の列です。ザイテングラードはドイツ語です。英語にすると"side ridge"つまり「側稜」。山頂から横に張り出す尾根(とくに岩尾根)を指すようです。かなり有名です。



概ねこんな感じの地面です。

ザイテングラードの始まりのテラス   手前の沢は涸沢岳からのもので、落石危険地帯です。


先ほどのテラスを上から見る、の図 


ここは鎖場。渋滞が起きていても、皆さんまったりしています。


途中のテラスを見おろすの図


こんな感じのところをぽこぽこ登ります。初雪のあとで少し登りにくかったです。
小屋まで20分のペイント


白出ノコル到着。日本の山小屋を代表する穂高岳山荘です。


小屋の向こう側の壁のようなところに人がちらほら、鎖と梯子があって、奥穂のハイライトです。
切り立ったところを過ぎると普通の登山道になります。


奥穂高岳山頂です。目的の山頂です。でも下りが問題!


ジャンダルムも至近距離です。


危険地帯なのでヘルメットをかぶって頂きました。万が一に備えてロープもです。
危険地帯を歩くときはヘルメット装着が常識となりつつあります。この夏から始まったヘルメットのレンタル。僕らが泊った涸沢小屋には100個のレンタルヘルメットがあるそうですが、一番多く貸し出した日で50個くらいだそうです。ちなみにレンタル料は1日¥1000、日本山岳協会の共済に加入していると¥500です。 


お昼は穂高岳山荘で温かいものをいただきました。寒かったのでうまかったー。


 下りは特に慎重にお願いします。
膝を曲げて、しっかり腰を落として安定した姿勢を心がけます。お尻から転ぶのは大丈夫なのですが、何かの拍子に前のめりになってダイブしてしまうと大けがです。


屏風岩


前穂と明神


涸沢に憧れて、実際にその場所に立ったら、目の前の穂高に登りたくなる
とても純粋な気持ちを感じました。穂高は、初雪と強風でやさしくはありませんでしたが、無事登れたことに感謝です。涸沢からの下山の様子も書いています。こちら

行ってみたい山、ルートがありましたらどうぞご相談ください!



     







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